手土産にも 柿田川名水ところてん6人前 プラスチック突き棒付き巾着入りところてんセット。伊豆天草100%使用、富士の湧き水で作るところてん ふるさと割 【静岡県_物産展】asu

原材料名:ところてん(天草・醸造酢)内容量:柿田川名水ところてん6人前(1パック400g(3人前)×2)・プラスチック突き棒1本※タレは、お好みのタレをお選びいただけます。タレの種類は↓●オススメセット:二杯酢・わさびドレッシング・胡麻ダレ・黒蜜・万城三杯酢・抹茶蜜●さっぱりセット:二杯酢・わさびドレッシング・梅ソース・玄米黒酢・万城三杯酢・柚子蜜●甘味セット:黒蜜3・柚子蜜1・抹茶蜜1・珈琲蜜1●いろいろセット:わさびドレッシング・梅蜜・胡麻ダレ・梅ソース・抹茶蜜・珈琲蜜賞味期間 30日間保存方法 冷暗所 ※ところてん一本(半人前)の大きさは約10cm×約3cm×約2cmふるさと割対象商品必ず下記クーポンを取得してからお買い物してください※クーポンを使用しないと割引になりません▼   ▼   ▼   ▼   ▼   ▼  てんぐさはほぼ全国で採れるが、一般的には太平洋岸の方が量が多く品質も良いとされ、更に、磯に近く波が常に荒いところのものが良いとされる。沖の、あまり流れのない深いところのものは草丈は高いが細く、ところてんにすると粘りが少なく物足りない。また、波にもまれてちぎれて流れてくるものより、直接潜って採ったもののほうが上質である。  伊豆半島はもちろん全国でも有料天草の採れるところで、もちろん海女さんが写真のように昔ながらの潜水で手づみしているのです。   採取時期は、5月から6月の春ものの方が、夏に入って採るものよりも、ところてんにしたときに粘りがあってよいとされている。 近年テングサは、韓国、北朝鮮、中国、チリ、モロッコ、ポルトガル方面から年間約1000トンほど輸入されている。品質は国内産の方が良く、輸入物は主に寒天製造用に使われる。 ■ ところてんは水が命 そして大事なのが水なんです ところてんは大部分が水です。このことから水が美味しくない地域のところてんはやっぱり美味しくありません 伊豆河童は日本名水百選にも選ばれている 「柿田川」と同じ水源の「柿田川湧水郡」の地下水 を使用しています 工場の下に井戸があってそこから美味しい水をくみ上げているんですね! 柿田川湧水というのは 富士山に積った雪が数百年かけ溶岩の間をくぐって湧き出てくる んです。それだけでもすごいのですが、溶岩の中を抜けてくるときにすばらしく濾過されてくるんです ■ 柿田川の水 濁度”0”という まったくにごりのない湧き水 なのですごく透明感のある水なのです この水で原料の天草を洗うところから始まり、たっぶりと使用してところてんを作っています 1.原料を選別します。もちろん伊豆河童は日本一の天草の産地、地元伊豆から原料をすべて調達します 2.釜で天草を煮込みます。煮込む時間や方法は伝統の製法に改良に改良を重ねて作っています 3.煮込んだ天草からところてんの素を搾り出します。この作業が暑くてとても重労働です 4.型に流し込んで一昼夜自然冷却します 5.翌日、固まったところてんの塊を製品ごとにカットします これで柿田川名水ところてんの出来上がりです ■ 伊豆河童の製造 伊豆河童のところてんの製法は、大量生産いたしません。 大量生産のところてんの為には圧力釜で一気に大量の天草を煮てしまうのですが、失敗しようが、何しようが煮終るまで天草の状態を確認することができません。 伊豆河童は開放釜といって、ゆっくりグツグツと時間をかけて煮る釜を使っています。 この釜は天草の煮具合を見ながら作れるので、いいところてんができます。 ところてんが煮えるまでじっと釜の前で煮具合を見ているので根気がいるますが、これによって美味しいところてんができあがります ■ 伊豆河童のところてんは原料だけで4倍のコストをかけています また、スーパーなどのところてんは安く作るために原料比を抑えていますが、伊豆河童のところてんは通常のところてんの約2倍の天草を使います 伊豆河童は 最高級の伊豆天草(普通の天草の約2倍の価格)を約2倍の分量を使う ので、とってもコシのある、磯の香りもさわやかな美味しいのど越しのところてんが出来上がります        
価格:1458円
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